シンガーソングライターの金子駿平が12月4日に発売するミニアルバム『NEW LIFE II』は、初恋の嵐のベーシストである隅倉弘至がプロデュースを担当。弾き語りがほとんどだった金子駿平だが、今作は初のバンドサウンドでのレコーディングとなり、金子の頭の中でしか鳴らされていなかったサウンドが隅倉の手によって初めて具現化された。また、隅倉の他、参加ミュージシャンも、フジイケンジ、高野勲、神谷洵平、中村圭作と非常に豪華な顔ぶれとなっている。
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music.jp 本配信情報は2019年11月20日時点のものです。
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